絶対に見ないと損するゲーム音楽系Youtuber3選

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雑記

こんにちは、ぺーさんです!

大人気のYoutuber(ユーチューバー)紹介の第二弾!
今回は音楽系の中でもゲーム音楽を特に聴いてほしい

『絶対に見ないと損するゲーム音楽系Youtuber』をご紹介します。

あくまでもぺーさん独断と偏見なので、

皆さんが是非紹介して欲しい!なんていうYoutuberの方がいらっしゃいましたら、
Twitterからぺーさん宛へDMでお知らせください。

騒がしい動画は苦手だけど、でも音楽は大好き!
そういう方も多いのではないでしょうか?

昔聞いたゲーム音楽を工夫を凝らした動画で楽しんでみるのもいいかと思います。

この記事はこんな方におすすめ

・ ゲーム音楽が大好き!
・ 原曲は壊さずリスペクトされたカバーを聞きたい方
・ リラックスして眠りにつきつつ、夢の中で冒険に出たい方

Rex Recorder Channel ”Eternal Wind” from FINAL FANTASY 3 [Recorder Cover]

初めに紹介するYoutubeチャンネルは『Rex Recorder Channel』です!

引用:(189) Rex Recorder Channel – YouTube

有名な動画は『FINAL FANTASY 3』のフィールド音楽『悠久の風 “Eternal Wind”』
の演奏で有名ですね!

活動はかなり古くニコニコ動画全盛期の時代から活躍されています。

PSP版「ファイナルファンタジーIII」の発売を記念した
『みんなで奏でようFFIII+ 演奏してみたコンテスト!』
では最優秀賞を受賞されていましたね!

あの植松伸夫さんが大絶賛されていた動画もスクウェアエニックスの公式動画チャンネルに乗っていましたので、そちらも是非ご覧ください。

リコーダーの多重演奏はゲーム音楽のマッチが最高です!

『ゼルダの伝説』『ドラゴンクエスト』『星のカービー』などのBGMも演奏されていますよ!

Smooth McGroove Mega Man 2 – Dr. Wily Stage Acapella

次にYoutubeチャンネルは『Smooth McGroove』です!

引用:(189) Smooth McGroove – YouTube

10年以上前の動画ですが、声だけの多重録音で、
『おっくせんまん!』
で有名な『ロックマン2』の『ドクターワイリーステージ』のBGMを表現しています。

演奏されるゲームの種類も幅広く、古いゲームだけでなく、最近のゲームも数多く演奏されています。

特に『アンダーテールシリーズ』の演奏は聞いてみる価値ありです!

ひげもじゃの彼から出る繊細な音は絶対にイヤホンを使って聞いてくださいね。

DaisukeMinamizawa2 Those Who Fight (FinalFantasy VII) / Daisuke Minamizawa (acoustic guitar solo)

最後にご紹介するYoutubeチャンネルは『DaisukeMinamizawa2』です!

引用:DaisukeMinamizawa2

アコースティックギター1本で繰り広げられる超絶技巧!
まさか、『FINAL FANTASY Ⅶ』の戦闘BGM『闘う者達』がギター1本で再現できるとは!

と初めて聞いたときにはぺーさんも驚きでした。

実は南澤大介さんはプロのギタリスト!

ギターを一度でも演奏したことがある方は、
『ソロギターの調べ』という楽譜を見たことはありませんか?

実はその『ソロギターの調べ』で編曲、演奏を担当しているのが南澤大介さん!

つまり、プロの演奏家の演奏をYoutubeで聞くことができるのです。
尚且つ演奏の一部は有料ですが、楽譜も購入することが出来ます。

幅広いゲーム音楽から、アニメ音楽、J-POP、洋楽、クラシックなどを演奏されてます。
ルパン三世のテーマなんて鳥肌ものですよ?

紹介のために楽譜のリンクを貼りますが、
出来れば南澤大介さん自身の応援のために、是非公式サイトでの購入をおすすめします。

BSVMUSIC web shop

ちなみにペーさんギター大好き!
昔はリッケンバッカー!今はMARTINのギターを愛用しています。

南澤大介さんの作曲されたエチュードをよく練習しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

独断と偏見で紹介するゲーム音楽系Youtuberの皆さんでした。

ぺーさんはゲーム音楽を聴くのが大好き!
もっともっと紹介したいYoutuberの方がたくさんいらっしゃいます。

ワクワクが止まらないあのフィールド音楽
手に汗握る戦闘BGM。
涙を流した別れの曲。

色んなゲーム音楽を楽しみましょう!

原曲と聞き比べる、というのもいいかも知れませんね!

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